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中央アフリカ共和国とは...

 中央アフリカ共和国は、現地語のサンゴ語では「Ködörösêse tî Bêafrîka(コドロセセ・ティ・ベアフリカ)」、フランス語では「République centrafricaine(レピュブリック・サントラフリケーヌ)」と呼ばれます。通称は「Centrafrique(サントラフリック)」、略称はRCAあるいはCARです。ただし中央アフリカ共和国という名前になったのは、比較的最近の1958年です。それ以前には、ウバンギ-シャリ(Oubangui-Chari)と呼ばれていました。さらに遡れば、現在中央アフリカ共和国と呼ばれている地域には、多くの部族がさまざまな王国や帝国の影響を受けながら居住していたといわれます。
 「Ködörösêse tî Bêafrîka」は、サンゴ語でコドロ(故郷)セセ(土地)・ティ・ベ(心)アフリカという意味です。心の故郷の土地アフリカ。とても素敵な名前ですが、中央アフリカ共和国を説明するための数字は、悲観的なものばかりです。

 ● WHO(世界保健機構)による平均寿命(2011年)...48才。192カ国中192位。
 ● 出生1000件あたりの乳児死亡数(2012年)...90.7件。
 ● 出生1000件あたりの5歳未満児死亡推定数(2012年)...128.6件。
 ● 1日2ドル未満で生活する人の割合(2008年)…80.1%。
 ● UNDP(国連開発計画)による人間開発指数(2012年)...187カ国中180位。

 人間開発指数(HDI:Human Development Index)とは、「寿命」「知識」「人間らしい生活水準」について測ったものです。個人の基本的な選択肢が広いほど人間開発が進んでいると考えます。中央アフリカ共和国は、どれもが深刻な状況にあるため、人間開発の低位国に位置づけられているのです。

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 この三つのリンク先は、そもそも内容を非常に圧縮しています。また、まちがいが含まれているかもしれません。あくまで中央アフリカ共和国を知るうえでの、ちょっとした手がかりと思ってもらえれば幸いです。